2006年03月22日
チャイナマンズハット
直訳すると、“中国人の帽子”。こんな名前の島がオアフにはあるんです。
オアフ島の東、カネオヘ湾北側にある、クアロア・ビーチのすぐ沖合に広がる小さな島がそうです。
なんでこんな名前なのか・・・
中国人のかぶる帽子に似ている
だかららしい。
干潮時の海水は腰の高さ程なので、浜から歩いて渡れるみたいだが、
私が行ったときは結構深めで、肩まで海につかりながら無理やり渡ってる人がいました。
（すげ〜根性。帰り、どうすんだろ。）
『チャイナマンズハット』なんて直球な名前で面白いよね。
この島の手前（いや、かなり手前）には『ラビットアイランド』という島もあるんです。
なんでこんな名前かっつーと（想像つくと思うけど）、
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ウサギが寝てるみたいな形だから。
・・・・うぅ＿|￣|○
これも直球だし。
直球すぎてあえてどちらも突っ込まないけど（￣Д￣）
それはともかく、
チャイナマンズハットはいつも素通りだったので立ち寄れたことにかなり感激。
さらに感動したのはチャイナマンズハットを目の前に、
すぐ後ろを振り返るとデーン！！と聳え立つ『コオラウ山脈』の姿！！！
Σ（￣［］￣；）おお〜っ！！すごい迫力だ〜。
でも、目の前が山脈って、よく考えればあまりない光景だよ。
普通はさ、山に登ってたら見えてきたりするんじゃないの？（勝手なイメージ）
だから余計に迫力あるのかなー。
今まで海ばっかり見てきたけど、山もいい！！！と思った。
とにかくすべてが最高だってことですね（￣ー￣）ゞ ←なぜ偉そう！？
この記事へのコメント
1. Posted by ようChan 2006年03月23日 05:13
コメント失礼します！一応読ませていただいたのでっ・・・！でわまたｗ
2. Posted by トレパン 2006年03月24日 10:23
コメントありがとー！
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